お腹周りの脂肪にアプローチしてくれる健康的に楽してダイエットができる「防風通聖散」を徹底リサーチ

防已黄耆湯

防已黄耆湯とはどんなもの?

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)は、色白でぽっちゃり、疲れやすく汗っかき、下半身がむくみやすいなど、いわゆる「水毒」という体質向きに作られた漢方です。

効果 副作用
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり) 人によってまれに、吐き気、食欲不振、むくみ、血圧の上昇、咳、息切れ、動悸、倦怠感、発熱などの症状がみられることがあります。
生薬 飲むタイミング
防已、黄耆、蒼朮または白朮、生姜、大棗、甘草 食前または食間に服用

【参考】厚生労働省「一般用漢方製剤製造販売承認基準について」処方番号183「防已黄耆湯」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000160072.pdf

試した人の口コミ・評判をチェック

  • 「むくみが改善して体重が3キロ減!」体重66kg→63kg(76歳男性)

以前から足がむくみやすく、靴下の跡がはっきりと足首についていたのですが、1年ほど飲んでからむくみがかなり改善しました。手の指の痛みの進行もおさえられているようで、当初、66キロだった体重は63キロにへりました。

  • 「全身のたるみが取れてスリムな体型に」(34歳女性)

ネットで防已黄耆湯の広告を見ていたら「むくみがあり、大量に汗をかく、水太りに」と書いてあって、まさに私のこと!と思い購入しました。1袋飲んでみると、尿がしっかり出るようになって、パツパツの太ももや顔のたるみが改善。全体的にすっきりとしたシルエットになってきて大満足です。

  • 「ひざ関節の痛みが引いて念願の旅行が叶いました」(75歳女性)

事故でひざ関節の半月板を損傷して、ひざの痛みに悩まされていました。私は水毒体質らしく、薬剤師の方からすすめられたのが防已黄耆湯。飲んでみると、2ヶ月でひざの痛みが改善。念願の2泊3日の旅行にも出かけられて大満足です。

漢方薬剤師・愛先生が伝授!
防已黄耆湯はどんな人に向いてるの?

どんな体質・体型の人に向いているか

体力がなく疲れやすい、あまり活動的ではない人
ダイエットをしたくても運動をするのが億劫で体力に自信がなく、すぐに疲れてしまうという人には防已黄耆湯がおすすめです。

色白で筋肉量が少なく下半身太りしやすい人
防已黄耆湯はいわゆる水太りの人、筋肉量が少なめでポチャポチャとしたやわらかい脂肪が下腹部につきやすく下半身が太りやすい人に向いています。水太りは「水毒」とも呼ばれるもので、体が冷えて月経異常などの体調不良が出やすいので、防已黄耆湯によって体内の気を補い水分を動かす作用があります。

下半身がむくみやすく、関節痛などを伴う人
防已黄耆湯は、体内の水分の巡りを促すものですので、下半身に水が溜まりやすくてむくんでしまう人や、水毒による関節痛に悩んでいる人の症状の改善も期待できます。特に食べ過ぎていないのに太ってしまう人は、体の水の流れを正常にしてむくみを取るだけで、スッキリしてスリムになることが期待できます。

上記の特徴に加えて汗をかきやすい人
汗をかきやすいというと代謝が高いように感じられますが、体内の水分の流れが悪く溜まってしまっていたり、体を引き締める機能が衰えて汗腺がゆるんでいる可能性があります。 防已黄耆湯は消化器官の働きを高めて食べたものをエネルギーに変え、代謝を良くして水分の排出を正常に整えてくれます。

防已黄耆湯が向いていない人

比較的体力や筋肉があり、運動する習慣のある人
防已黄耆湯は、特に水太りの人に効果を発揮する漢方です。比較的筋肉量があり、ふだんから運動をする習慣のあるような活動的な人には効果を感じられないことが多いです。汗っかきでむくみやすいという症状がある人でも、防已黄耆湯ではなくほかの漢方を用いたほうが効果を感じられるでしょう。

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