お腹周りの脂肪にアプローチしてくれる健康的に楽してダイエットができる「防風通聖散」を徹底リサーチ

防風通聖散の副作用について

防風通聖散による副作用は?

ダイエット効果がある防風通聖散は漢方薬の一種。薬ですから、良い効果も副作用もあります。知らずに服用すると思わぬトラブルに見舞われてしまうかもしれません。ダイエットに防風通聖散を取り入れる前に、副作用について知っておきましょう。

防風通聖散の副作用

防風通聖散の副作用は軽度のものがほとんどですが、ごくまれに重篤な症状が出ることがあると言われています。よく言われている副作用についてみていきましょう。

軽度の副作用

  • 胃腸のトラブルによる胃もたれや吐き気、下痢、腹痛
  • 動悸やイライラ、不眠、発汗過多
  • おしっこが出ない
  • かゆみ、発疹

重篤な副作用

  • 低カリウム血症
  • 咳や息切れ
  • 肝機能障害

※これらの兆候が表れた場合はすぐに病院へ行きましょう

防風通聖散を飲んで体の調子が悪くなるようであれば服用をストップして様子を見るようにしましょう。

防風通聖散による副作用が出やすい人の特徴

漢方薬は個人個人の体質との相性があります。自分は大丈夫でも家族には合わないなんてことも。では、防風通聖散の副作用が出やすい人の特徴を見ていきましょう。当てはまる場合は注意してくださいね。

1:妊娠中・授乳中

防風通聖散の効果が腸へ強く出過ぎた場合、子宮収縮を招いてしまう可能性があります。早産や流産といった結果にもなりかねないため、妊娠中の女性は使用しないようにしましょう。

また、防風通聖散にはエンドルフィンという物質が含まれています。興奮作用があるため、授乳中の女性が防風通聖散を摂取すると、子どもにも影響があるかもしれません。

2:甲状腺機能亢進症の方

甲状腺ホルモンが多量に分泌されることで起こる女性に多い病気です。動悸やめまい、不安感、イライラなどが起こります。防風通聖散はこうした症状を加速させる可能性があるので、使用するのは控えたほうが良いでしょう。

3:血圧、胃腸や心臓、肝臓疾患のある方

現在疾患を抱えている方や既往歴のある方は、防風通聖散の効果が強く出過ぎてしまう可能性があります。各部位に負担をかけ、病気の悪化を招いてしまうかもしれません。防風通聖散を服用したいと考えている方は、医師に相談してからにしてくださいね。

4:排尿障害のある方

尿が出にくかったり残尿感があったりする方は、防風通聖散の利尿作用がマイナスに働いてしまうかもしれません。排尿障害が悪化してしまう恐れもあるので、防風通聖散を使用しないようにしましょう。

5:便秘気味ではない方

防風通聖散には便秘を解消する作用があるので、便秘に悩んでいる方には嬉しい薬です。しかし、便秘ではない方が服用してしまうと便が柔らかくなったり下痢が続いてしまったりといった報告があります。飲む量を調節することで防げることもありますが、下痢が続くようなら服用を止めてくださいね。

6:虚弱体質

もともと体が強くない方や弱っている方には、防風通聖散の効果が強く出過ぎてしまうことがあります。そのため、体に負担がかかり副作用のリクスが高くなることがあるので注意してください。

7:冷え性

防風通聖散は代謝をあげ汗をかきやすくする効果があります。汗は乾くときに体表面の温度を奪いますから、結果として体を冷やすことに。冷え性の方には不向きな漢方薬と言えるでしょう。

防風通聖散の代謝を上げる効果がマイナスに働いてしまう体質や病気の方は使用を控えたり、医師に相談したりして使用してください。漢方薬に限らず、お薬とは上手に付き合っていきましょう。

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